タロットカード士資格とは、タロットカード占いの手法について学べる資格です。この資格を取得することで、自ら周りや自分自身の運命を知れるほか、自宅やカルチャースクールで占い師の講師としての活躍も期待できます。
ここでは主に、タロットカード占いをより有効に行う方法、およびその心得について紹介していきます。
より詳細な内容を知りたい場合は、資格公式サイトも合わせてご確認ください。
タロットカードを用いた占い師となっていく場合、知っておくべき占いの応用方法や、占い師として持っておくべき心構えが存在します。
ここでは主に、下記の項目について詳しく紹介していきます。
一つずつ順に見ていきます。
昨今増えてきたオンライン占い。
しかし、インターネットを介して行う占いは、その種類によって向き不向きがあります。
相手自身をじっくりと見ることで行う占いは、対面でないと難しいとされることが多くあります。
これはなぜかというと、オンラインでは伝わりにくい、相談者の持つオーラや雰囲気を細かに観察する必要があるためです。
一方、タロットカード占いは道具を使用する占いです。
相談者から悩みごとを聞き取り、それに応じて手元のカードで占いを行います。
比較的相手の様子をつぶさに観察する内容ではないため、オンライン上での占いにも取り入れやすいとされています。
オラクルカードというのは、オラクル(神様や大きな存在の思し召し、お告げ)を受け取るために必要となるカードのことです。
このカードは、高次元におられる方々のメッセージを聞くための橋渡しとなってくれます。
カードを使用した占いでは、タロットカードとオラクルカードの二つを併用すると、より奥深い占いが可能となります。
その理由を、下記で説明します。
まずオラクルカードの強みは、タロットカードよりも柔らかいメッセージ性を持っているという点です。
タロットカードは、製作者によって細かい絵柄の作りなどは変わってくるものの、その意味合いはほとんどすべて統一されています。
占いをされる方の中には、それがやや堅苦しく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
一方オラクルカードは、メッセージ性やモチーフがさまざまです。
作り手の個性が生かされている、温かみに満ちたカードとなっています。
しかし、オラクルカードにも弱みはあります。それは、柔らかく優しいメッセージ性を持つカードであるがゆえに得られる情報がやや曖昧であるという点です。
実は、タロットカードはこれを補う強みを持っています。
タロットカードに込められた意味は、オラクルカードよりも具体的なのです。
そのためタロットカードとオラクルカードをともに使用することで、「オラクルカードでお告げの輪郭を柔らかく捉え、タロットカードの内容で補完していく」ということが可能となります。
二つが交わることでより占いの結果に信憑性が生まれ、相談者の方も納得出来るようになります。
また、内容が具体的となることで占い師自身もより詳細に結果を伝えられるでしょう。
タロットカード占いを行う際重要なことは、占い師のイマジネーションを働かせることです。
講師としてタロットカードを教えていくのであれば、生徒に対しまずこの点について教える必要があります。
タロットカードの占い師になる場合、タロットカードの意味を丸暗記するだけでは少し足りません。
その意味を、自身の想像力で補っていくことが大切になります。
タロットカード占いは、ただカードの説明を読み上げるものとは違います。
カードの意味から着想を得て、独自の解釈を行い、相談者の相談事に合わせて柔軟な教えを導き出すことが重要です。
講師の方は、生徒に占いの手法を伝えることは可能であるものの、そのインスピレーションについては指導できません。それらは本人たちが持つ固有のものだからです。
だからこそ、そういった直感的な発想の力を伸ばす必要があることを、講師として常に教えていく必要があります。
ここでは、タロットカード士資格を取得する上で知っておくべきことを紹介してきました。
資格を取得しこの仕事を行っていく上では、下記の項目を念頭に置いておくことが大切となります。
この記事を参考に、タロットカード士資格の取得を目指してみてはいかがでしょうか。